1805年のトラファルガーの海戦を記念して造られたのがロンドンのトラファルガー広場。
写真は海戦で活躍したホレーショ・ネルソン提督の記念柱とその下で寛ぐ人々。
ネルソン提督ついてウィキぺディアは次のように書いる。
「死後、ネルソンの遺骸は腐敗を防ぐために、樽に入れてラム酒漬けにして本国まで運ばれた。しかしそのネルソンを漬けたラム酒は、水兵たちが盗み飲みしてしまったため、帰国の際には樽は空っぽになっていたという。一説によると、偉大なネルソンにあやかろうとした行動だったという。この逸話からラム酒は「ネルソンの血」と呼ばれることもある。もちろん、単なる蒸発と言う可能性もある。」
蒸発ではないとすると、恐ろしいくも面白い話だ。
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コメント有難う。
もう少し頻繁にアップデートしたいのですが、
仕事に追われて写真を撮る時間がイマイチ・・・。
まあ、何事もバランスを上手く取らないといけませんね。
モノクロ写真館のアップデート、いつも楽しみにしていま~す!
ロンドンの街中で、A1 Grand Prixの展示が行なわれていた。2008年4月27日(日曜日)
自動車に不可欠なガソリンの価格が騰がり、ロンドンではリッターで1ポンド30ペンス。日本円に変換すると270円。
最近、車(A1車ではありません)を乗ることが少ないが、他人事ではありません。
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F1からA1へ訂正です。
Googleで検索を行っていた際、検索結果の中に「http://www.photo-visible.com.p.fn.to/jp/」を見つけた。ん?私のホームページ...でもへんだぞ?
ホームページのURLに「p.fn.to」が追加されている。ページを開けると、表示されているのは文字だけ、写真や画像は全て削除され、ページの終わりには「このページは携帯端末向けに変換されています。 ©携帯変換」と併記されている。
早速「p.fn.to」をGoogle検索したが、「p.fn.to」を説明した記事はなかった。
特別に悪質な行為とは思わない(2008年3月29日の時点では)のだが、ホームページのURLに「p.fn.to」を追加し、そのサイトを完全にハイジャックしている所に恐ろしさを感じる。
今後、Googleやその他の検索エンジンはこのハイジャックサイトをどのように扱うのだろうか?
まあ、このホームページはモノクロ写真を主としたサイトなので、文字だけのサイトに変換されてもあまり意味がないのですが...。
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早速「p.fn.to」と同種のサイトが出現しています。これ↓
http://pc2m.net/u/photo-visible.com/
「ケータイで見るために変換しています」と併記しているが、明らかに広告を目的とした悪質なスパムサイトですね。
Nslookup情報:
Non-authoritative answer:
Name: pc2m.net
Address: 219.94.168.216
whois情報:
http://whois.domaintools.com/pc2m.net
ヒット分析ツールを見ると、検索キーワード「p.fn.to」でのヒット数が、写真に関係した検索キーワードより上回ってしまいました。
皆さん「p.fn.to」が何者か非常に興味があるようですね。
ちなみにnelookup情報は:
Non-authoritative answer:
Name: www.photo-visible.com.p.fn.to
Address: 59.106.15.46
IPアドレス「59.106.15.46」の情報は↓を参照してみてください。
Http://whois.domaintools.com/59.106.15.46
はじめまして。
シラカワと申します。
私はアルバイトのサイトを運営してます。
私のサイトも.p.fn.to/が付いていたので調べていたら、検索で貴サイトがヒットしたんです。
解決しました。ありがとうございます。
モノクロの写真に深い味わいがありますね。
それでは失礼します。
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ハッピー田辺さん...トシさんとお呼びしても宜しいでしょうか?
コメント有難うございます。残念ながら写真は非売品である為、差し上げることは出来ません。近い将来、このサイトを通し、写真販売を始める予定です。その際にご購入して頂ければ嬉しいかぎりです。コメント有難うございました。
感銘を受けました。たとえばこの写真のカラー版があるとして、を壁紙にするために貰い受けることは可能でしょうか。
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コメント有難うございました。
素晴らしい写真ばかりですが
この写真が個人的にツボでした。
すごい!!!!
2005年、孫の顔を見に来た母と叔母を連れ、ロンドン観光に出たのがこの写真を撮った日だった。
バッキンガム宮殿に着くと目まぐるしい人の数。近くにいた警察官に尋ね、エリザベス女王の誕生日祝賀パレードが行われることを教えてもらった。さくが置かれた歩道は、すでにパレードを待つ人の山。それでも、なんとか二列目に場所を見つけ、パレードが来るのを待った。待つ間にさらに人が増え、後ろから押されはじめる。もうカメラを持ち上げる場所もない。
パレードが見え始め、なんとか周りの邪魔にならないようにカメラを持ち上げ写真を撮り始めた。すると背後にいた中年女性(アメリカ人)が「なんて大きなカメラ、邪魔よ!」と文句を言い始めた。
写真を撮っているのは私だけではない。あまり気にせずに写真を撮りつづける。
ようやくエリザベス女王の出番だ。周りが一気に盛り上りをみせる。なんとその時、文句を行っていた女性は手を伸ばして私のカメラを叩き始めたのだ。
見えない不満も理解するが、私のカメラが原因ではないでしょう!?そこまでしなくても良いでは...。
そんな状況下で撮ったエリザベス女王の写真。
エリザベス女王の実際の誕生日は4月21日、しかし祝いのパレードはロンドンにて6月に行われている。
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ありがとうございました。Photoshopでレイヤ-から私も行っていますが、今までやったことのない方法も書いてありましたので、試してみたいと思っています。
今後も今までのような見ごたえのある写真を掲載し続けてください。
外村さん、コメント有難うございます。
撮影は全てRAW、レタッチはCaptureNXとPhotoShopを使用しています。RAWからモノクロ写真の制作方法は色々ありますが、モノクロ写真の制作にはカラーフィルターの効果を熟知することが重要かと思っています。参考になるサイトを見つけたので、そちらもご覧ください。
Http://www.asahi-net.or.jp/~mr2y-knst/Col-Mono/index.htm
すばらしいモノクロ写真。今度はどのような新しい写真が出てくるかと楽しみにして見ています。
モノクロ写真は撮影時にモノクロモ-ドで撮っているのか、それともRAWからフォトレタッチでpictureを作っているのか、どちらかなと思っています。NIKONのカメラで撮ればこのようなすばらしい表現ができるのかなぁとも思っており、カメラ購入についても思案中です。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
素敵な写真を、お撮りですね。
プロですか?
また、コメントしてください。
私の写真対する意見も聞かせて貰えたら、
嬉しいです。
建築家ノーマン・フォスタとケン・シャトルワースより設計されたこの建築物は、ロンドンで二番目に高い超高層ビル。
一般にはガーキンと呼ばれているが、正式名称は30セント・メリー・アクス。
ガーキン(Gherkin)とは西洋の小形キュウリの名前。酢漬けにしたものがピクルスだ。建築の外形がこのキュウリに似ていのでついた愛称。
この写真は2003年、建設中に撮影したもの。手前に見える建築はロイズ オブ ロンドン インシュランス マーケット アンド オフィス。
コメント
当ブログにコメント頂きまして、ありがとうございました。
とても素晴らしい写真の数々、興味深く拝見致しました。
イギリスは、ロンドンやコッツウォルズ地方などに1人旅をした事がありますので、とても懐かしく、また改めて遊びに行きたい気持ちでいっぱいになりました。
またゆっくりお写真を拝見しに伺いますので、どうぞ宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
ネット販売の構想はかなり前からねっているのですが・・・
正確な予定日は立っておりません。年内にはと考えています。
とても素敵な写真だと思いました。
販売準備中とのコメントを拝見しましたが、
いつ頃になりそうでしょうか。