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レクチャー出来るほどになれれば、こんなに人生苦労していないのですが・・・(笑)
今度、パブで一杯飲みましょう!
毎度のことながら、望遠にしろ広角にしろ構図の素晴らしさに舌を巻いています。ここで写真を見た後に自分のを見ると「。。。。。」
本気で一度レクチャーいただきたいですよ!
久しぶりにカムデン・タウンへ行った。
アンティークとは言えないようなボロ家具や、古い家や病院などから取り外した古い洗面台や水道の蛇口などを地面に放り出して売っていた20年前の風景は全く残ってはいなかった。
昔のような胡散臭い様子が無くなり、マーケットの数も増えてにぎやかさを増していた。
しかしその反面、何かを失ったように感じた。
マーケットを歩いていると、昔から古家具を売っている店が一つ残っていたので入ってみた。
「この辺りはすっかり変わってしまったんですね。」
『そうなんだ、昔から残っているのは俺ぐらいだな・・・』
Oak材の古家具を磨く手を休めて、その古家具を売る人は答えてくれた。
「むかしは面白いガラクタが買えたのにね。」
『あぁ、周りを見てみろよ、彼らの売っているものなんて・・・』
外を見る横顔は少し悲しそうに見てた。
『でも、俺は今でもいいものを売ってるよ。』
磨いている家具を手でたたきながらそう言った。
そんな会話を後にして、その場を去った。
その後、古いタイプライターを見つけたので、それを買って帰ることにした。
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Duckさん、こんにちは。
この写真ではないのですが、以前、ポストカード印刷へのライセンス購入依頼を受け取った事があります。
ポストカードを制作する予定は無いのですが、プリント制作はしています。
う〜む。
いつも素敵な写真を見せて頂きありがとうございます。
さて、突然の質問ですが、
いつか写真をポストカードにする計画はありませんか?
モニター越しではなく、紙にプリントされたモノを見たく思います。
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そうそう、大きな博物館の近くにカメラ屋さんが数件ありますよね。誘惑に弱いので避けて歩くようにしていますけど・・・
そうなんですよ。^^; レンズをいくつか売ったんですね。それで大きな博物館の近くを徘徊してたら面倒見るハメになってしまいました。笑 昨今のカメラよりは使いづらいですが楽しいです!
おぉぉぉ、これまた素晴らしい。。。。街中で1瞬の判断を迫られるスナップにF1.8を使うのは気がひけてしまいます。窓に映るサングラスをかけた女性がとっても存在感ありますね!
ロンドンの街中でウェディング写真の撮影を行いました。
ご協力くださいました皆様に感謝いたします。
撮影に関する情報はWedding Photographyのサイトをご覧下さい。
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nyamamuさん、はじめまして。
名前が出てないので分かりづらいですよね。(笑)
リッチモンドの写真を拝見しました。
私はリッチモンド近くに住んでいるので、非常に見慣れた風景です。
あの赤い電話ボックスは私も撮ったことがあります。
Volkswagen Microbusの写真すごくいい感じです。
その他にもたくさん素敵な写真がありますね。
私も勉強させて頂きます。
モノクロ写真さん、
すみません、ついうっかりとお名前をDUCKさんと間違えて書き込みしてしまいました。大変失礼いたしました。汗
DUCKさんはじめまして。
いつも楽しみにため息つきながら拝見させていただいてます。ため息というのは私もロンドン近辺(リッチモンド)在住で写真を撮りに行くのですが、どうあがいてもDUCKさんのような素晴らしい構図の写真を撮ることができないからです。これからもDUCKさんの写真を見て勉強させてもらいます!
DUCK様。
浦島太郎のお気持ちよく解ります。
貴方の「空白の12年」は私の悪戦苦闘の12年でございました。
この仕事を選んで後悔した事も何度かありましたが、
乙姫さんと楽しく暮らしていたとお考え下さい。
写真は絵画のような「美術品」ではありませんが、
絵筆が道具になった美術品や、ペンが道具になった文学作品同様
カメラを道具とする人類に与えられた新たな表現方法です。
開発されて150年程度の若い道具ですが、日本が民生機を量産した最近50年で急速に進化し
ペンや絵筆同様、世界中で誰もが撮影可能な道具になりました。
言語や宗教、思想を超えた新時代のコミュニケーションを図るには先ず撮影。
作品は総て大切に保管して下さいね。
戦場では敵兵を威嚇する事さえ出来ない小さな軍需品でもロバート・キャパの「倒れる兵士」は核兵器以上の「抑止力」発揮しましたし、
ユージン・スミスの「MINAMATA」は、30年後にこの国の方針を指し示す事になりました。
貴方の次のワンショットは2千年後の「アルタミラの洞窟壁画」になる夢を秘めています。
DUCKさま。
私もこちらのモノクロ写真に触発され癒されている一人です。
そして私もデジタル化と共に一時期休眠していていましたが、
お茶のみ友達のD200を手にした瞬間に写欲が蘇り、
D80を皮切りに、D300とD90を現在使用して、主にスナップを
D90+18~55F3.5~5.6で、作品用にはD300+50F1.4Gか35F1.8G
を使用しわが町の街角の諸々をモノクロとカラーで撮影しながら
NX2でアレンジシしキャノンPIXUS9500Mark2でプリントを
楽しんでいます。
それにしても、何時もながら重量級の機材を持ち歩き
素敵な写真を撮りつずけている熱意とセンスに励まされて
おります。本当に写真が好きで、被写体に温かい視線を
感じる作品達をこれからも楽しみにしています。
DUCKさん、この様なコメントを頂き、非常に嬉しいかぎりです。
写真は過去を記録として残します。
素朴な毎日の出来事も歴史の一ページとして残せます。
それはお金で買えるものではありません。
それを考えればカメラなんて安い買い物です・・・。
僕は妻にそのように説明して、納得してもらっています。・・・いるつもりです。
実は、
20代のころNikonのF2とFAで写真を撮っていました。
そのご、35歳くらいから昨年(48歳)まで休眠。
ふと、また写真を撮りたくなり、2台を点検に出し、撮影を始めましたが・・・。
写真をとりまく環境の変化に愕然。
知人のPカメラマンを訪ねると、だれもかれもデジタル・・。浦島太郎状態でした。
そこで、とりあえず、CANON EOS Kiss F を購入。デジタルの進化に感嘆。
そして11か月が過ぎ、このHPと出会いました。
CANONもいいけど、やっぱり、Nikonだよなぁ〜。
手持のレンズを少しは活用できるのだから、無駄な投資ではない!!! はず・・・
D90がこんなに安くなってるのか・・・・、毎晩、思案とため息。
そして本日、とうとうKiss F とレンズを友人に売りつけ、D90とレンズ2本を購入しました。(妻には、まだ内緒です。)
来年は、D90で近所の爺ちゃん、婆ちゃんを撮影しようと思っています。
このHPから元気を頂き、来年の目標ができました。
感謝。
DUCKさん、はじめまして。
私も人がいる風景が好きで、最近は人の写真ばかり撮るようなってしまいました。
時代に流されない風景と、時間に流されながら今を生きる人間とのコントラストが好きなのかもしれません。
はじめまして。
先週、偶然、このHPと出くわしました。
きれいなモノクロ写真に感激。
癒されています。
人がいる風景がいいなぁ〜。
楽しみにしてます。
ご無沙汰です。
結婚式の写真撮影のためケンブリッジまで行ってきました。
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ありがとうございます。
なにを撮りたかったのか、につきますよね。
水平、垂直については、
消化せずに、悩みながら、楽しむことにします。
DUCKさん、こんにちは。
この写真は斜めですね。(笑)
このような写真は特に傾きが気になりますね。
勿論、レンズ補正をかけて歪みを直すことも、傾きも修正することも可能ですが、
あまり気にしてはいないのが正直なところです。
自分の性格の現れでしょうか・・・
まあ、これが仕事での撮影であれば別の話しになるとはおもいますが・・・。
何を重要視して写真を撮りプロセスするかは、写真をつくる人が何を伝えたいかによって決まってくるのでしょうね。
その人の性格も写真に大きく影響すると思います。
あぁ・・・、私の性格は決して斜めではありませんよ・・・
お久しぶりです。
今回は質問です。(それも、あまり的を得ない質問です)
この写真のように水平、垂直の線が入り乱れている被写体の場合、画面構成上、何に気を使ってらっしゃいますか?
私は、四隅のどこかに黒いものを置くか、上か下かを焼き込むかし、静止させるのですが、この方法だと、意図が見え見えで、自分の意思とは異なった画面になります。
また、撮影したあと、画面を補整し、水平、垂直を出すと、安定はするのですが、今度は、グリッドかきつくなり、完全に画面が停止してしまいます。
そうこう悩んでいるうちに「私は、いったい、何を、撮りたいんだか?」と落ち込むんです。どうしたもんでしょう・・・。
久しぶりに三脚を持てロンドンの街へ出た。
最近購入したリモートコードMC-36を使用し、シャッター開放41秒にて撮影。
フィルターはND400を使用しました。
このリモートは開放時間を表示してくれるので長い開放撮影には非常に便利です。
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ここからの眺めは非常にロンドンらしい風景で、多くの写真マニアが三脚を立てて撮影しています。
リモートコントローラーはTime Lapse撮影をする為に購入しました。
現在研究中ですが、長時間の撮影が必要なので、気の短い私には不向きかも知れません・・・
雲の質感、川面の質感・・・
ロンドンらしくて良いですね。
ND400フィルターと、リモートコントローラーは、強力なツールになりそうですね。
昔、テートギャラリーで、ゆっくりと見物して、カフェでお茶して、その辺りを散歩したことを思い出しました。
私も精研削非球面レンズを使ったレンズを一本持っていますが、28mmと58mmは手が出ない、憧れのレンズです・・・
で、持っているレンズとはこれです。(アドレスを叩くと見えます)
お財布に優しく、ニコン魂の象徴みたいな、精研削非球面レンズを保有する気分が味わえる素晴らしいレンズなのですが、寄って撮れません!(笑)
なけなしの貯金をはたいて手に入れました。
勿論中古です。
オートフォーカスとマニュアルフォーカスを切り替えるプラスティックのリングがわれてたので、とりあえず瞬間接着剤でくっつけています。
サイトアップ、おめでとうございます。
早速ブックマークしました。
精研削非球面レンズ、流石ですね。