ケンブリッジ
ご無沙汰です。
結婚式の写真撮影のためケンブリッジまで行ってきました。
写真EXIFメタデータ情報
- モデル
- NIKON D3
- 露出時間
- 1/60 sec
- ISO感度値
- ISO 400
- 原画像データ生成日時
- 2010:01:24 13:35:00
使用レンズ
Ai Nikkor 35mm F1.4S
コメント
ケンブリッジ
ご無沙汰です。
結婚式の写真撮影のためケンブリッジまで行ってきました。
写真EXIFメタデータ情報
使用レンズ
Ai Nikkor 35mm F1.4S
コメント
ありがとうございます。
なにを撮りたかったのか、につきますよね。
水平、垂直については、
消化せずに、悩みながら、楽しむことにします。
DUCKさん、こんにちは。
この写真は斜めですね。(笑)
このような写真は特に傾きが気になりますね。
勿論、レンズ補正をかけて歪みを直すことも、傾きも修正することも可能ですが、
あまり気にしてはいないのが正直なところです。
自分の性格の現れでしょうか・・・
まあ、これが仕事での撮影であれば別の話しになるとはおもいますが・・・。
何を重要視して写真を撮りプロセスするかは、写真をつくる人が何を伝えたいかによって決まってくるのでしょうね。
その人の性格も写真に大きく影響すると思います。
あぁ・・・、私の性格は決して斜めではありませんよ・・・
お久しぶりです。
今回は質問です。(それも、あまり的を得ない質問です)
この写真のように水平、垂直の線が入り乱れている被写体の場合、画面構成上、何に気を使ってらっしゃいますか?
私は、四隅のどこかに黒いものを置くか、上か下かを焼き込むかし、静止させるのですが、この方法だと、意図が見え見えで、自分の意思とは異なった画面になります。
また、撮影したあと、画面を補整し、水平、垂直を出すと、安定はするのですが、今度は、グリッドかきつくなり、完全に画面が停止してしまいます。
そうこう悩んでいるうちに「私は、いったい、何を、撮りたいんだか?」と落ち込むんです。どうしたもんでしょう・・・。