ロンドンに戻ってきた蜘蛛・ルイーズ・ブルジョアの作品
巨大な蜘蛛のような彫刻(Maman)を初めて見たのは7年前の2000年。
当時、ロンドン・テイト・モダン美術館のターバイン・ホールに展示されていた。
今回もテイト・モダン、展示は館外。彫刻の向こうに見えるドームはセント・ポールズ大聖堂。
彫刻家ルイーズ・ブルジョアの作品
写真EXIFメタデータ情報
- モデル
- NIKON D2X
- 露出時間
- 1/45 sec
- F値
- f22
- ISO感度値
- ISO 100
- 原画像データ生成日時
- 2008:01:06 12:35:18
使用レンズ
Sigma 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM
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