モノクロ写真 - その他 by Nobuyuki Taguchi photographer based in London
冬だ。明日もマフラーしてコート着て出かけよう。
ケンブリッジにあるセントジョーンズ・カレッジの古い図書室が一般公開されていたので、入ることができた。 木彫りで装飾された本棚には古い本が沢山と並んでる。 近づいて見ると、それらの本には年号が刻まれている。 『1569年』 さすがに440年以上も経った本を手にして開くことは禁じられていた。
ロンドンでは先月からロンドン・ストリート・フォトグラフィー・フェスティバルが行われています。 複数の展示会やワークショップなどがあり、そのなかの一つである『Vivian Maiyer』の展示会へ行ってきました。 1950年から1990年代にアメリカ・シカゴを中心に撮影されたモノクロ写真の展示会で、モノクロ写真が好きな方にはお勧めです。
イギリスの雑誌『Black + White Photography』を毎月郵送で受け取っている。 今日の朝、今月号が届いた。 早速なかを開いて見るとそこには自分が撮った写真と同じ写真が掲載されていた。 自分の撮った写真が載っていると思たほど、その写真は似ていた。 最悪なことにその写真は2011年度のソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワードでノミネートされているのだ。 ↓は2008年から公開している私の写真。イギリスの雑誌にも二回掲載されています。 他の写真家の作品から影響を受けて作品制作をする人は多いと思います。 影響を受けてそのアイディアを発展させ自己流の方法と見方で作品制作をするのが望ましいことでしょう。 人のアイディアを奪いとり、物真似して制作した作品で賞を取ろうとする行為は間違ったことであり、そのような真似作品は賞を受けるべきでは無いと思っています。
ロンドンの街中を歩くと盾を持つドラゴンの像に出会うことがあります。 そのドラゴンが持つ盾にはシティ・オブ・ロンドンの旗が描かれていて、その場所がシティ・オブ・ロンドン(境界)であることを示しています。 シティ・オブ・ロンドンの境界の原型は、3世紀頃にローマ人がロンドニウムを防御する為に建てた壁。 その壁はローマ人が居なくなった後でも18世紀まで維持され、その一部は今でも残っていて、Museum of Londonなどから見ることが出来ます。 雨上がりの水溜まりに反射しているのはフリート通りにあるドラゴンの像です。
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